丸金太秋(まるきんたいしゅう)は魅力たっぷりの甘柿「太秋(たいしゅう)」を詰め込んだ、
丸金青果オリジナルのギフトです。
2021年10月、クラウドファンディングでご支援をいただき、商品化しました。

クラウドファンディングのプロジェクト紹介ページはこちら(READYFOR のサイトへ移動します)

「丸金太秋」には「柿の産地を守っていきたい」という思いと、
太秋を多くの方に食べて欲しい」という思いが込められています。
このギフトを通して、皆様のささやかな幸せのお手伝いができれば
これほど嬉しいことはありません。

丸金太秋 3つの魅力!

(1)「こんな柿はじめて!」太秋だけの味!

太秋の一番の特徴は、豊富な果汁とスッキリした甘みです。

一口かじれば、じゅわりと甘い果汁が口の中に広がります。
後にひかないスッキリした甘みで、一つ食べるともう一つ食べたくなります。

「こんな柿、はじめて!」「柿のイメージが変わった…!」などの声を頂いています。
今までの甘柿のイメージを覆す、良い意味で「柿らしくない柿」です。

(2)秋の味覚を一足早く

太秋は10月中旬〜下旬に旬を迎えます。
富有柿の最盛期が11月中旬〜下旬なので、太秋は1ヶ月ほど早いです。

柿がめずらしい時期に、一足早く秋の味覚を堪能できます。

(3)「柿らしくない」箱

箱の見た目にもこだわりました。
太秋と同じくこちらも良い意味で「柿らしくない」箱を目指しました。

ちょっと贈ってみたくなる、届いたら思わずとっておきたくなるようなデザインです。

ちょっと知りたい! 太秋のこと!

太秋の食べごろは?

商品の到着後、すぐにお召し上がりいただけます。
果実が固めのうちにお召し上がりいただくことをオススメしています。

太秋って緑色だけど食べれるの? 渋くない?

太秋は黄色や黄緑色をしていますが、この色でおいしく食べられます。
渋いこともありません。安心してお召し上がりください。

富有柿は熟すと赤くなりますが、太秋は熟しても色が大きく変わらない品種です。

太秋の模様って? 食べても大丈夫?

太秋は果実の表面に「条紋(じょうもん)」と呼ばれるしましまの模様が生じることがあります。
この模様は表面だけなので、皮を剥けば問題なく食べられます。

ちなみに、丸金太秋のロゴはこの「条紋(じょうもん)」がモチーフになっています。

日持ちはどれくらい? 保管方法は?

日持ちは5〜7日程度です。日の当たらない涼しい場所で保管してください。

商品ラインナップ

価格 ¥3500(税込・送料別)
 1kg以上(3〜5個)化粧箱入り

10月中旬〜下旬の出荷を予定しております。
送料は一律950円、北海道・沖縄・離島は1,500円です。

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